その13.やすらぎの宿 まつや~お風呂・露天編 [九州3泊4日の旅]
内湯に引き続き露天風呂です。これも4か所あります。
内湯編にも書きましたが、まつやさんの部屋数は8室。そしてお風呂はそのすべてが貸切りで、内湯×4か所、そして露天風呂×4か所の計8か所。つまり宿が満室でもいつでもどこかのお風呂が空いていて、必ず入浴できるというわけなのです。宿の方は維持管理が大変だと思いますが、是非頑張ってもらいたいもの
内湯編にも書きましたが、まつやさんの部屋数は8室。そしてお風呂はそのすべてが貸切りで、内湯×4か所、そして露天風呂×4か所の計8か所。つまり宿が満室でもいつでもどこかのお風呂が空いていて、必ず入浴できるというわけなのです。宿の方は維持管理が大変だと思いますが、是非頑張ってもらいたいもの
ということで、露天風呂へGO
まずは蒸し場横の通路を通って
右側にある女性用露天風呂へ。
「女性用」とあるので若干気が引ける気はしますが突撃(笑)
入口は引き戸になっており
入ったら広い露天風呂。この大きさで貸し切り。うれしい限り。湯はもちろんかけ流し。
入口は引き戸になっており
入ったら広い露天風呂。この大きさで貸し切り。うれしい限り。湯はもちろんかけ流し。
この時期、ここで洗う強者はなかなかおらんだろう(笑)
次の露天風呂は通路の左にあった混浴露天風呂。ドアが固かったのはまあしゃーないか(^^;
次の露天風呂は通路の左にあった混浴露天風呂。ドアが固かったのはまあしゃーないか(^^;
ここがまつやさんの8つの湯の中で最も広大なお風呂でしょう。ぬるめの湯はとても気持ちよく、いくらでも入っていられそう。紅葉した樹木がいいワンポイント。
以上のふたつのお風呂がフロアレベルで、次のふたつの露天は階段を上って行きます。
紅葉がきれいで、赤と緑に彩られた通路はそれだけで気持ちいい
通路の途中から斜め上を見上げると浴舎が見えます。
パイプから噴出する湯気が期待感を増す。
まずは手前の露天へ。
フロアレベルの広い露天に比べてかなりこじんまりとしています。こちらの方が「貸し切り」っぽい。それがかえってそれがいいかも、ですね
パイプから噴出する湯気が期待感を増す。
まずは手前の露天へ。
フロアレベルの広い露天に比べてかなりこじんまりとしています。こちらの方が「貸し切り」っぽい。それがかえってそれがいいかも、ですね
下を見ると宿泊する母屋が見えました。
最後は奥の露天風呂。
入口のドアを開けると・・・・
おお~~~、これはいい。これが一番好みかも
とても好きな感じです これは「貸し切り露天風呂」の理想形ではないか(笑)
おお~~~、これはいい。これが一番好みかも
とても好きな感じです これは「貸し切り露天風呂」の理想形ではないか(笑)
それにしてもすんごい湯気でした。ホントにここに住みたいわ
最後の画像は・・・・これは畑の跡ですね。跡というか、次の作物までの休耕の時期なのかもしれません。
最後の画像は・・・・これは畑の跡ですね。跡というか、次の作物までの休耕の時期なのかもしれません。
おはようございます。
露天風呂の様子も、これまた懐かしいです。
あの巨大な混浴露天風呂(といっても貸切ですが)はホント大きかった。貸切でいいのか、とただただ驚きつつ利用したなあと。
そして一番高いところにある2つの貸切風呂。とくにヒロさんと同じで、真ん中に柱が建つほうの露天風呂は、雰囲気がとっても良くて気に入りました。あまりにお風呂が多くて、同じお風呂に何度も入るというわけにはいきませんでしたけど。
by 遠霞(とおがすみ) (2019-02-21 08:30)
遠霞さん
返コメ遅くなり申し訳ありません。
露天風呂の好みは確か同じだったと私も記憶しています。あの、柱が建った方。本当に気持ちよかった。また行きたいのですが・・・・やっぱ難しいかな~(TT)
by ヒロ (2019-02-24 16:11)